
第13回秋葉原ミネラルマルシェは、2026年9月11日(金)から13日(日)まで秋葉原UDX 2Fアキバスクエアで開きます。入場無料、予約不要、記名不要です。主催の株式会社ミネラルマルシェは、全国から約100店、鉱物・化石・隕石・宝石など約20万点を掲げ、「地球が創った宝物展inAKB」と名乗っています。時間は金曜12:00〜21:00、土曜10:00〜19:00、日曜10:00〜16:00。最終入場は閉場30分前です。日程の整理はイベントページにあります。こちらは会場の歩き方です。
金曜夜がいちばん買いやすい
都内の石イベントは土曜午前に人が集中します。秋葉原は金曜が21:00までなので、仕事終わりでも3時間は回れます。JR秋葉原駅電気街口からアキバブリッジを渡り徒歩約3分。東京メトロ日比谷線3番出口は約4分、銀座線末広町駅1番出口は約3分です。3日間で夜まで開いているのは金曜だけです。日曜は16:00終了なので、日曜しか空いていないなら11時には中に入ってください。
会場照明は展示会向けで明るいです。ホール入口前の半屋外テラスでも販売があります。テラスは廉価な標本が多く、室内はカット石やケース売りが中心です。撮影は各店の看板を見て、一言声をかけてから。主催者発表では約70%が撮影可、カードは約90%の店が対応。残る現金のみの店は、安いトレイを置いていることが多いので円も持っていきましょう。
数百円のトレイと、桁が違うケースの見分け
公式は「数百円程度の鉱物から数百万円の宝石まで」と書いています。その通りで、ここで失敗しやすいのもその幅です。安いトレイはタンブルの水晶、小さな方解石、染色アゲートが中心です。ポケットストーンなら問題ありません。日本産の産地付きが欲しいなら、国産鉱物のコーナーで鉱山名を聞いてから払ってください。硬度だけ書いて産地がない札は、飾り石として割り切るのが安全です。
- 株式会社石のミノル、ミネラルアドベンチャーは原石を触って産地を聞けるタイプの店です。
- オパールダイレクト / ジェムストーリー、パライバトルマリンbyアイジェムスはカット石。サイズが揃うと一気に値段が上がります。
- 天然翡翠専門店 ジョイテック、翡翠商 ヤギトレーディングは専門ケース。フリーマーケットの値切りは向きません。
- Curious、株式会社クリスタル・ワールド、ミネラルマルシェ本社は標本とジュエリーが混在します。月刊誌の即売も近くにあります。
受付のクロークは無料です。使ってください。2kgの晶洞を抱えたまま電気街は歩けません。鉱物買取所も受付にあり、査定は約1時間。今買った石をすぐ持ち込む場所ではありません。月刊ミネラルマルシェのバックナンバーは1冊100円、なくなり次第終了。ディーラー名を覚える材料としては、会場でいちばん安い印刷物です。
同じ週末の御徒町ジュエリーマルシェ
公式ページは同時開催として御徒町側のジュエリーイベントを案内しています。ジュエリーマルシェin御徒町(おかちまちパンダ広場)は金土11:00〜20:00、日曜11:00〜17:00、入場無料です。秋葉原から山手線で1駅、または中央通りを北へ徒歩15分程度。身につけるジュエリーが目的なら先に御徒町、化石や原石が目的ならUDX、という順が疲れません。日曜に両方を満遍なく回るのは厳しいです。UDXは16:00、御徒町は17:00で終わります。
ペット不可。駐車場は会場地下のUDXパーキング(有料)。ATMはUDX1階。会場の柱間隔を先に見たい人は、UDXのバーチャル内覧を使えます。UDXアキハバラスペースは2026年8月12日付で入場無料と約100店・約20万点を告知しており、数字はミネラルマルシェ公式と一致しています。ブログと公式が食い違うときは mineralshow.net を優先してください。
ラジオ会館まで残す回り方
半日の実例です。電気街口、アキバブリッジ、UDX 2F、クローク、テラスを一周、ホールを一周、会計、荷物を戻してラジオ会館かヨドバシカメラ。いちばん奥の壁から始めないでください。手がふさがってからクロークを探すのがいちばん無駄です。芝居がかった値段を言われた店は、隣の3店を見て戻れば十分です。この規模だと同じような標本は繰り返します。証明書付きの隕石切片や鑑別書付き翡翠は繰り返しません。
公式:第13回秋葉原ミネラルマルシェ。会場告知:UDXアキハバラスペース 2026年8月12日。
Practical Details
- 日程: 2026年9月11日(金)〜13日(日)
- 時間: 金12:00〜21:00、土10:00〜19:00、日10:00〜16:00(最終入場は閉場30分前)
- 会場: 秋葉原UDX 2F アキバスクエア(東京都千代田区外神田4-14-1)
- 最寄り駅: JR秋葉原駅電気街口、アキバブリッジ経由徒歩約3分
- 料金: 入場無料・予約不要。標本は数百円から。月刊バックナンバー100円
- 公式: mineralshow.net(秋葉原)
- イベントページ: 第13回秋葉原ミネラルマルシェ



